NETIS登録申請サポート、手続代行、コンサルティング


元官庁技術系職員が「登録期間200日」の短縮、申請サポートをいたします!

日興イノベーシアと行政書士ファインテック技術法務事務所は、

このようなお客様のお悩みにお答えいたします!

日興イノベーシア&ファインテックのNETISサービスの特徴


     

 登録率90%以上の実績

 

日興イノベーシア&ファインテックでは、今までご依頼いただいた案件の9割以上を登録いたしております。充実した登録コンサルティングにより、お客様の技術を正確に分析し、未登録リスクを減らします。

     

 元行政マンの視点を反映

NETIS登録申請書を作成する際には、国交省への”技術提案書”であると考えて、行政(公共工事の発注者)が関心を持つような書類を作成いたします。

 

書類提出後には地方整備局から立証資料の提出を求められたり修正点を指摘されたります。行政機関との協議では論点を明確に理解しなければなりません。私たちは担当者が元行政マンの視点を活かし、行政機関との円滑な協議をサポートいたします。

     

 研究者などのネットワーク

日興イノベーシア&ファインテックでは大学とのネットワークも豊富です。また、学会に加入しており、最新の学術研究報告や論文などの情報も所有しており、お客様の技術分析をより正確に行うことができます。

NETIS登録代行サービスの実績事例


 私たちは、コンクリート工、橋梁補修などの従来工法から、AI(人工知能)、i-constructionといった先端性のある新技術分野まで幅広く対応いたしております。登録技術の一部について、ご依頼者様の事前の同意をいただきまして下記の通り紹介いたします。

【注水併用エアークリーニング工法】

企業名: 株式会社熊谷組

登録番号: KT-180022-A

活用の効果: コンクリート温度上昇の抑制能力向上による品質の向上

【「鋳心管」(いしんかん)橋梁用排水パイプ】

企業名: 株式会社オリテック21

登録番号:TH-170015-A

活用の効果: 橋梁排水パイプの耐食性能の優位性、施工性、経済性の向上


【移動コンクリートミキサー】

企業名: 井上商事株式会社

登録番号: KK-180009-A

活用の効果: 生コン工場から離れた場所で生コンを製造・打設できる施工性の向上

【緊急避難信号送受信装置システム:しらんすんだー】

企業名: 中日本ハイウェイ・メンテナンス名古屋㈱

登録番号:CB-180022-A

活用の効果: 送信機の操作により、作業員に光と音で危険を一斉周知する通信技術による安全性の向上


NETISとは


 NETISとは国土交通省が自らの公共事業(いわゆる、直轄工事)で活用している新技術に係る情報を、一般の方々と共有し提供するためのデータベースです。このデータベースのシステムは「新技術情報提供システム」(NETIS)といわれ、新技術情報の提案、現場での活用、そして現場での導入効果の検証及び評価といった流れにより、新技術の一層の活用が期待される仕組みとなっています。

 

 NETISは我が国の建設行政において、建設資材業者、施工業者及び技術コンサルタントにとって、自社の宣伝、発注業務の参考資料等において、欠かすことのできないシステムとして認識されており、国土交通省のイントラネット及びインターネットで運用されるデータベースシステムとして活用されていますが、実際の利活用は国に留まらず都道府県、市町村といった幅広い建設行政において利用されております。

 

 NETIS登録された技術は、その翌年度から5年間データベースで公開されます。この5年間で事後評価(登録後の評価システム)を受けることにより、最長で10年間公表される場合もあります。登録後の公表期間のイメージ図を下に示します。

NETISの新規登録が管廊すると、原則5年間データベースで公開されます。この5年間で施工調査、活用効果調査を5件以上ある場合には事後評価を行われます。V評価及びVR評価の場合には評価の翌年度から5年間掲載されます。再調査の条件を満たし他場合にはさらに5年間延長(ただし、登録翌年からマックスで10年間)。事後評価でVE評価を獲得した場合には、登録の翌年度から10年間掲載されます。
<NETIS登録完了後の公表期間イメージ図>

 また、事後評価を受けることにより、登録機関の延長のみならず、技術の信頼及び品質などのブランド力を向上させることができます。

NETIS登録が完了すると、NEIS情報のホームページに掲載され、技術のPRにつながります。その後、登録技術が採用されることにより、活用の機会が増加します。また、事後評価を行うため、各施工現場で技術調査を実施し、現場で活用されるようになります。その後、NETIS(評価情報)に掲載され、技術の信頼性がさらに向上します。評価の結果が良好の場合には有用な新技術に指定され、公表されます。こうした新技術はホームページなどで工法され、現場での普及がより一層促進されます。
<NETIS登録によるブランド向上のイメージ図>

NETIS登録のメリット


【1】技術のPR効果が高まる

 

 登録された技術は、国の公共事業の現場で活用される可能性あるものと評価されます。技術の活用に係る評価は数多くの施工実績によってまかなわれるため、技術のPR戦略には大変な期間と費用を要します。

 

 「NETIS登録技術」により技術活用の公的な信頼(特に、品質保証の効果)が高まり、自社技術の宣伝効果が格段に高まります 

 

 下図に、弊社が支援させていただいたお客様の建設資材の納品実績の推移の一例を示します。

 

平成26年度の実績を1とした場合、27年度の納品実績はおおよそ3、平成28年度及び29年度は4であった。一方、平成30年で新技術のNETIS登録が完了し、H30年度の納品実績はH26年度比10となった。
<弊所お客様におけるNETIS登録時期及び納品数の推移>

【2】公共事業での活用機会の増大!

 

 NETIS登録技術は、登録後の活用制度を通して特定技術の活用が指定されることがあります。また、一般の公共事業が標準積算で施工をするなかで、現場の課題をNETIS技術の活用PRにより、公共事業への活用のチャンスがアップします。

 

NETIS登録申請について


  ある国土交通省の担当官は200日が平均登録期間と公言されていますが、実務的にもその程度のスパンが想定される場合があります。

 

 これまでは、主に大手の建設コンサルタント、建設会社の方々の登録が目立っていました。このような企業の方々は組織的、人員的にも技術開発のコスト、登録ノウハウの継承にあたっても優位な地位にあったと考えられます。しかし、最近では中小企業の方々で登録を挑戦される方々が増えてきました。その一方で、登録作業にあたって人員を登録手続にあてる余裕がないといった声を聴くことがあります。

 

 NETIS登録の申請は、まずは申請書類の作りこみから始まります。申請書類作成までのフロー図を以下に示します。

 

新しい技術や製品を開発したら、まずは従来技術や従来製品の調査を行い、論点を整理します。その上で、各種性能試験や施工実績、施工現場実績などを蓄積します。その後、新規性のPRポイントを整理したり、や各種性能試験などの比較を行ったりし、それらに基づいて申請様式2、様式3、様式4を記入します。
<NETIS新規登録申請書類作成までのフロー図>

 申請書類の様式-2において技術概要を記載し、様式-4で技術の比較表を記載していきますが「技術の新規性」と「従来技術」の特定については、国土交通省との複数回やりとりが必要となり、時間的に大変な作業であり、専門的スタッフによる効率的な手続が何よりも求められています。

 日興イノベーシアとファインテックでは、NETIS登録技術が、登録後の活用効果調査において発注者などから高い評価を取得できるように、活用効果調査結果に映えるような登録後の評価を見据えた一歩先をいく支援をいたしております。

 

 

活用の効果 立証すべき事実範囲
 施工性  熟練工の依存工程の減少、自動化/機械化の程度が増大など
品質・出来型 出来型や制度の向上、品質の向上など
安全性 落下事故等の減少、毛kン物などの取り扱いの減少など
環境 水質汚染の可能性の減少、景観性の向上など

NETIS新規登録代行サービス概要


日興イノベーシア&ファインテック技術法務事務所では、次の業務フローによりNETIS登録サポートを行っております。 下記以外について、NETIS登録企業研修も承っております。

 

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 NETIS登録事前相談

 NETIS登録を検討される新技術が、登録手続に着手するに相応しい内容かどうかを、登録申請までに専門的、経験的な視点よりコンサルティングいたします。 この手続きにより、ご依頼者様がお考えの新技術がNETIS登録に相応しいか、また論点は何かなどのご相談及び提案をいたしますその際には、主に登録を希望する

 

  ①  コア技術の内容確認(新規性、技術の有用性、現場での施工実績など)

  ②  登録NETIS調査(工法/製品、類似性の確認など)

 

を重視して確認させていただきます。詳細は下記のフローをご参照ください。

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 登録申請書類作成及びコンサルティング

 NETIS登録のための各様式の作成を行ないます。作成に当たっては、ご依頼者の保有する根拠資料をベースに、必要なコンサルティングを行ないながら作業を進めて参ります。

 

 具体的には、様式-2の技術概要書の作成、様式-4の比較表(類似技術、従来技術が関連)、そして最も作成コストのかかる様式-3までをご担当いたします

 

 詳細は、下記のフローをご参照ください。

NETISサービスの見積依頼・問合


建設技術は、施工技術から材料技術まで大変多様です。そのため、各登録申請に必要な詳細見積もりをご提案させていただきます。 

お気軽にお問い合わせください。